信楽にて曽祖父の代から受け継がれる窯元「古仙堂」で作陶されてる4代目の藤原純さん。
オブジェ作りも得意とする藤原さんのうつわは、豊かな感性が広がり、どのうつわも一度見ると忘れられない印象深い独特なフォルム。
手に持つととても安定感があり、また大きさや形、深さ、容量、収納しやすさなど、使い手の事を良く考えて作られたうつわです。
今回は、ブルーシリーズと白黒シリーズを主に作っていただきました。
こちらは、ブルーシリーズのハート鉢の長方、Lサイズです。
存在感のある一枚。
エッジの効いた彫が純さんらしい。
4つのハートを見つけてください
深海をイメージできそうな深いブルーから、ブルーの濃淡で思い思いに筆を走らせて自由に描かれた飯椀。
窯変により青や、赤くキラキラ発色している場合があります。これがとても神秘的で美しい.
すべて手仕事のため、柄、模様、色の配置などの個体差があり、サイズ表記と誤差がある場合がございます。
手作りならではのひとつひとつの表情と風合いの違いをお楽しみください。
◆藤原純さんのうつわの取扱い
※電子レンジ× 食洗機×
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