icura工房 筒井則行さんの桜の木のディナースプーンです。
木の温かみを感じ、使いやすさも考えて一本一本手彫りで作られたカトラリーです。
すくう部分はケバだちを無くすために、ひとつひとつ手彫りされ
木の味わい、ぬくもりをそのままに伝えられるように・・と
仕上げには、天然のくるみオイルが使われています。
カレーライスやピラフ、スープなど日常使いに重宝します。
木のスプーンなので、熱いものでも安心して食べられるのが嬉しいポイント。
贈りものにもおすすめです。
※オイル仕上げのため、長く水につけたままにしたり、食洗器や乾燥機の仕様はお控えください。
※使っているうちに表面がカサカサと乾燥してくることがありますが、その時はオリーブオイル等、食用の油を薄く塗って、柔らかい布でふき取ってください。
原田晴子さんの約22�僂離螢狎�鉢とも相性ばっちり。
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